スポンサーリンク

市立室蘭総合病院の27年で閉院…【看護師としての働き方】について考える

スポンサーリンク
仕事の話
スポンサーリンク

地域医療を担っている総合病院は赤字経営が続く中、今回市立室蘭総合病院の27年度での閉院のニュースを受け、衝撃を受けました。

看護師は国家資格だし、食いっぱぐれることはない!

日本全国、どこでも働く場所に困らないのが国家資格のいいところ!

今までのこの常識が、覆る気がしています。

今回は総合病院でも、公的な医療機関でも突然閉院することがありえる現代の【看護師の働き方】について考えていきたいと思います。

スポンサーリンク

国家資格があれば、安心?

わたしが看護師を志した理由に、【日本全国どこでも働けて、一生食いっぱぐれない手に職を持ちたい!】というのがあります。

わたしが看護師を志したのは、19歳の時。

当時は看護師といえば【手に職】【安泰】【高給取り】というイメージがあり、とにかく1人でも生きていけるような資格が欲しかったわたしにはうってつけの資格でした。

ですが、今回の市立室蘭総合病院の閉院で、700人以上の専門職人が職を失うことになります。

【病院に勤めていれば安心】【国家資格があれば安心】という、わたしの中にある大前提も、当たり前ではなくなっていている。

さらに室蘭は北海道の地方都市。

ある程度の都会では看護師資格があれば、就職先に困ることはありません。

が、地方に出ればかなり病院数が少なく、その地域に住み続ける人にとって転職は難しいものになってきます。

【国家資格があるからどこでも働くことができる】、間違いではないけれど、場所によっては選択肢が極端に少ないことは否定できません。

わたしが看護師を志した頃のイメージは、もうすでに崩れ始めていると言っても良い状況と考えます。

病院から【求められる看護師】とは?

わたしは、看護師という仕事…とりわけ【オペ看として働くこと】が好きです。

可能な限り、続けていきたいと考えています。

今後も病院に勤務して、看護師として雇用されて働き続けていくためには、もちろん自分らしさも必要。

だけど【求められる看護師】の役割を果たすことも、組織で働いていく以上は必要かと思います。

10年以上、オペ室で看護師として勤務してきたわたしが考える【求められる看護師】について以下にまとめてみました。

異動や初めての業務に前向き

病棟、外来、内視鏡室、オペ室など、同じ看護師といえど、部署によって仕事内容は全く異なります。

病棟じゃなきゃ嫌!働きたくない!

オペ室は無理!

こういった考え方だと雇用する側からすると、言葉は悪いけど【扱いづらいスタッフ】と認識されてしまうかなと思います。

逆に、新しい部署で新しい業務に前向きな気持ちを持てる人は、重宝される!

常に手技や常識がアップデートされていく医療業界では、新しいことに前向きという姿勢は大切かと思います。

臨機応変・柔軟な対応ができる

病院といえど、場所が変われば常識は変わります。

前のところでは当たり前だったことが、今の病院では非常識…なんてことも、働いてるとまあーたっくさんあります。

わたしの経験上、いわゆる“お局”的な、勤務年数が長い看護師って…

融通が効かない!頭が固い!自施設の手技・自分の知識と技術が至高と思っている人が多い!(あくまで、わたしの経験上です😮‍💨)

所変われば品変わると言うように、自分(自施設のやり方が絶対に正しいということはありえません。

また、前述しましたが医療の現場は日々進化していくもので、数年前の常識が非常識になることも少なくありません。

あらゆることに臨機応変に、柔軟に対応していけない人は、淘汰されていくのではないかと考えています。

きちんとコミュニケーションが取れる

“きちんと”!ここ、ポイントです。

自分の意見を一方的に伝えるだけでなく、相手の話を“きちんと”聞きながら、建設的な話し合いができる人はやっぱり大切にされます。

看護師って、仕事内容も相まってかなかなかに気が強く、対スタッフ、対患者さんに横柄な態度を取る人も多い。実際、そう言うスタッフは、わたしの働く病院でも自部署にも他部署にも存在します。

組織に属し、大人数で働いている以上、自分の考え方や価値観と違う人がいるのは当たり前。

そこで、いかに相手を思いやりながら意見交換をし、建設的な話し合いができるかが大切と考えます。

自分の意見を押し通すことなく、医師とも他のコメディカルスタッフとも良好な関係を築いていける。こういう人はぜひ一緒に働いていきたいですね!

今後、看護師まりまはどう働く?

以上を踏まえ、今後わたしはどういったマインドで働いていこう!と考えているのかをまとめていきます。

看護師は続けて行く

わたしが看護師になろう!と思っていた学生の頃と時代も変わり、【看護師が絶対に安泰】ということはなくなってきました。

会社(=病院)に勤めるということは、倒産や解雇のリスクがある。

そのリスクを取ってでも、わたしは病院で、看護師として勤めていくことはやめません。

その理由は、以下の通り。

  • なんだかんだ看護師の仕事が好き
  • 在宅ワークにはあまり興味がない、外に出て人と関わって仕事をしていきたい
  • 手っ取り早く、決まった金額を稼げる

今、SNSを中心に、看護師でも在宅ワークしている方がたくさんいますよね。

確かに、長女が小学生になって【家で働ける】ことで解決できる問題はたくさんありました。いわゆる、【小1の壁】ってやつです。

だけど、わたし自身が在宅ワーク、ひいては自営業に向いていない。

ある程度福利厚生や組織に守られながら外に出て、人と関わって、看護師として働くことが好きだから😊

今はそんな気持ちで、少なくとも子どもたちが小さいうちは病院で看護師を続けていきたいと考えています!

部署移動や転職を前向きに捉える

会社にいる以上、事例が出れば部署異動はしなければなりません。

病院で、看護師として働くことはやめないとお話ししましたが、ずっと今の職場・部署で働いていくかは決めていません。

違う分野でも働いてみたいし、応援ナースにも興味がある!

なので、いろいろ葛藤するけれど…もし今の病院で異動の打診をされたら、受けるつもりでいます。

もちろん、今より良い条件で働ける転職先があれば転職も前向きに考えるつもりです!

自分自身のステップアップになる!何事も挑戦!のマインドを忘れずに働きたいです!

副業でいろんなことを経験したい

今の職場は副業が認められているため、もう少し三女が大きくなったらいろんな副業もやってみたいなぁと思っています!

看護師としての訪問入浴や、単発での病棟勤務もしてみたいし、

まったく違う仕事の単発バイトもしてみたい✨

今は隙間時間にできるブログを頑張っていますが、もう少し自分に使える時間が増えたらいろんなことに挑戦したいなぁと考えています😊

自己研鑽を怠らない

今の職場は、整形外科単科ながら上肢、下肢、脊椎といろんな部位の手術を行っていて、各班に医師も複数名います。

それぞれの先生によって手術手技は違うし、中には新しい術式や手術手技にどんどん挑戦していく先生もいる。

わたしもそれについて、新しいことに意欲的に挑戦していきたいと考えています。

いろいろ覚えるのは大変だし、骨が折れることもあるけど、全部自分のためになることほ間違いない!

臆せず、挑戦していく姿勢はずっと持ち続けたいです。

収入の柱を増やすことの大切さ

今回の市立室蘭病院閉院のニュースを見て、改めて【看護師として1つの病院で働くこと】に固執しないのが大事だなと痛感しています。

病院がなくなってしまったら、そこで働き続けることはできない。

新しい環境に身を置くことや新しいことを始めることにも前向きでいなければ、この社会で自分も生き抜きながら子どもを育てて行くことは難しいです。

健康で働けるうちは、なんでも始めてみて、自分でお金を稼ぐ力をつけていくことって本当に大切!

ただ、病院という組織はなぜか!この時代でも、【副業禁止】というところが多い。

もちろん、本業のパフォーマンスが落ちることがないようにするのは大前提ですが、【副業禁止】の病院に勤務するスタッフはまずは副業を認めてもらえるように動き出しましょう!

【看護師だったら安泰】

【看護師だったら一生食いっぱぐれない】

という時代の終わりは、もうそう遠くないかもしれません。

収入の柱を増やせるよう、お互い頑張りましょう😆✨!

最後に

今、地方都市では特に病院経営が難しいと聞きます。今後、今回のような大きな公立の病院が閉院することも珍しくなくなるかも。

看護師免許があれば、場所を選ばなければ日本全国どこでも働くことは可能!

それは本当に国家資格の強みだなと感じています。

少し外に目を向けてみれば、今の病院じゃなくても働く場所はたくさんある。

今後の自分の人生やキャリアにしっかりと目を向けて、【自分は大丈夫】と思わずに、自分自身の価値をしっかり高めるように行動していきたいなと思います!

最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)!

コメント

タイトルとURLをコピーしました